子どもの成長を見守ります。札幌第１福ちゃん保育園

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あり組（0歳児）
 <ねらい>
個々の生活のリズムを整え、基本的な生活習慣を養う

• 1.あたたかい環境の中で特定の保育士との信頼関係のもと、安心して過ごす。
• 2.発語、喃語、発語を促し保育士とのやりとりを喜んだり、自分から言葉を発し始める。
• 3.探索活動を十分に経験して、さまざまな物に興味や関心を持つ。
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あひる組（1歳児）
 <ねらい>　
安心できる保育士との関係の下で、自分でしようとする気持ちが芽生える。

• 1.大人に見守れながら自分の興味のある遊びを見つけて探索活動を十分に楽しむ。
• 2.身のまわりのことを自分でしようとする。
• 3.したいこと、してほしいことを、受け止めてもらうことで自分の気持ちを安心して出すことができる。
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りす組（2歳児）
 <ねらい>
衛生的で安全な環境で、心身ともに快適な生活を送る。

• 1.自分の好きな遊びを十分楽しみ、また、保育士と一緒に友達と関わりながら遊ぶ。
• 2.保育士との信頼関係のもと、身の回りのことを少しずつ自分でしようとする。
• 3.自分のしたいことや、してほしいことを言葉で表す。
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 うさぎ組（3歳児）
 <ねらい>
保育者や友だちと遊ぶ中で、自分のしたい事、言いたい事を言葉や行動で表現する。 

• 1.自立に向かう時期なので大人に受け止めてもらいながら、身の回りのことが自分でできるようになる。
• 2.保育士や友達と遊びながら、その行動を見たり模倣して遊びを広げる。
• 3.友達とイメージを共有し合いながら一緒に遊び楽しさがわかってくる。
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ばんび組（4歳児）
 <ねらい>
保育者や友だちと一緒に遊びながら、繋がりを広げ集団としての行動ができるようになる。

• 1.自分の思いを言葉で伝えられ、相手の気持ちにも気づき話を聞くことができるようになる。
• 2.大人や友達との関わりの中で、自分の気持ちを表現できるようになり、我慢など自分の思いが通らないことなども経験しながら友達関係を築く。
• 3.簡単なルールを守って遊ぶことができる。
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きりん組（5歳児）
 <ねらい>
生活や遊びの中で、一つの目標に向かい、力を合わせて活動し、達成感や充実感を
みなで経験する。

• 1.基本的生活習慣が身に付き、自分たちで園生活をすすめることができる。
• 2.決まりを守ったりしなければならないことに気付き、”仲間のなかの自分”として自覚や自身が持てるようになる。
• 3.物事の善し悪しを判断して行動できるようになる。
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おひさまグループ・　にじグループ（３．４．５歳児たてわり）
 <ねらい>
経験を通して、自己肯定感を高める。人との関わりの中で、優しさや思いやりを学びあう。

• 1.仲間意識が強まり、ひとつの目的に向かって、みんなで活動できる。
• 2.年齢の異なる仲間と過ごす中で、思い通りにならないことや、相手を受け入れること、自分の考えを持ち、相手に伝えることができるようになる。
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